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徳川家康が残したと言われる家訓「東照宮御遺訓」

徳川家康の家訓と言われているのは次の言葉です。


人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し。

急ぐべからず。

不自由を常と思へば不足なし。

心に望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし。

堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思へ。

勝つ事ばかり知りて、負くる事を知らざれば害その身に到る。

己を責めて人を責むるな。

及ばざるは過ぎたるよりまされり


これは後世の人間が作ったものとの説もあります。(明治になって、家康63歳の自筆花押文書との体裁にしたものを造り、東照宮へ納めたと尾張徳川家の当主が証言している)


が、書かれていることは如何にも徳川家康らしきことではあります。


いずれにせよ己の戒めとしたい言葉の一つです。

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